まいさんの日記

まいさんが、趣味的な記事を書くところです。はてなダイアリーの「まいさんの日記」のから引っ越しました。

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THE IDOLM@STER MR ST@GE!! 公演の感想

    • 5/2 後半に追記

4/30に横浜の DMM VR THEATER にて開催された、MRアイマスこと、THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆の 22:00(第三部)の回、天海春香さん主演の公演を見てきましたので、こちらにて感想など。*1

公演のチケットは初日のみを申込してました。こういうイベントにはあまり行かない方ですが、765では春香さんが一番なのと、見るなら初日だろうという要素が重なり合って今回チケット申し込みをしていました。

会場となるDMM VR THEATERは、いわゆる小型の映画館的な間取りで座席は400名ほど。うちの席はやや後方の中央付近でした。ステージから遠目とはなりますが、ハコが小さいので、ステージまで15m程度でした。最前列だとライブハウスの最前みたいな感覚ではなかったかと。

そうそう、駅から近いのがよかったですわ。繁華街の中なので友人等で連れ立ってきていれば、いくらでも食事でもしながら語り合えるところもあるかなと。うちは残念ながら時間も遅かったので、即帰宅にしましたが。

さて、開場時刻頃に到着。ドリンクなどをゲットしつつ、公演20分くらい前までは苑でぶらぶらし、その後座席の方に。しばらくはスマホとかで時間つぶし。
ドリンクおまけのコースターは春香の乗っている方がもらえたのでラッキー。
その後、ドリンクは氷が最後まで溶けなかったので、カップごとそのまま持って帰りました。

定刻の20時になり、照明が落ちて開演。
ライブの流れは、映像で協賛企業のコール、小鳥さんの告知と注意事項、ユニット曲のショートバージョンが連続。公演時間半ばごろ、主演の春香が登場してソロ&長めのMC、またしばらくユニット曲があり、最後に春香のソロと、MCで締めという感じでした。
キャラも背景も映像なので、演者の交代や衣装や舞台セット等の切り替えの間がないので、スピード感ありました。

映像は鮮明で、立体映像の原理は知っているのですが、知ってても全く気にならなかったです。ただし、うちの座席が遠目の正面だったためいろいろ気付かなかっただけで、近目の人や、ステージ横手側からの見ていた人は別の印象を持ったかも。

途中と最後の春香のMCについては、普通のMCもありましたが、驚いたのは双方向のやり取りをした点。春香がステージから客席側に向かって質問などの声掛けをし、客席側がそれに反応。その声を拾って春香が答えたり驚いたりするという感じでした。ある程度、台本的なものはありそうでしたが、声も表情も動きもとても自然に行われていたため、ステージ上にキャラクター(春香)が存在するように感じられました。

やはり今回の一番はここですね。単に立体画像を映すだけでは終わらなかったところが。アイマスで見たかったステージはこれだ、という感じでした。何が起きているのかと。非現実的なものが現実に目の前に見えているというものでした。

MCでも、春香が「どこか遊びにい連れて行って」みたいなPへの投げかけも、ステージにキャラでなければ成立しないものだし。あと、リアルタイムでやり取りしているはずなのに完璧に春香さんの言動で、中の人の素の部分が出るとかいうことが一切なかったのは、けっこうすごいことなんじゃないかなと感じたり。

発表時に聞いた、主演キャラが日替わりというのが少々不思議だったのですが、こういう仕掛があったとはね。双方向のコミュニケーションだったり、ソロ曲でダンサーと踊ったりと、ただのVRでなくMRと言っていたのはこういうことだったんだ、という感じで。

今回はMCが春香さんだけだったのですが、双方向的な対応は春香になるようなうまい台本にすれば、声の出演だけはもう何人か入れることも可能だったかもって感じたかな。

逆に言うと、ユニット曲などはMCとかもないので、VR映像でその場にいるって感じはしても映像を見ている感があったかなと。それはそれで十分よいものと思いますが、やはり差を感じました。
そういえば、VR THEATER劇場ではこれまでのいろいろなライブ的なイベントがあったのですが、他はどうだったのかなあ。


さて、うちはこの界隈では少数派と思いますが、アイマス関係キャラの好きの度合いに比べると中の人(声優さんとか)に対してはそれほど強い関心がない方と思います。なので、今回のようにキャラクターが歌って踊って喋ってくれるイベントはうち好みだったかなと。

もちろん声優さんとかが複数いてステージでお互いトークしたり掛け合いも好きなのですが、「ライブイベントはそういうところだよ」的な人は、ちょっと物足りなかったって感じたかも。

ともあれ、二次元的なコンテンツはもっと二次元の方に寄せていくのもありだと思うので、今後の発展に期待したいですね。願わくばメインで遊んでるシンデレラガールズとかでもいいですし、765シアターでも315でも。

そういえば2月頃に渋谷区でバンナムが劇場を含めた複合施設を、って記事もあったので、そういうところの常設みたいになれば面白いかもねと。
まあ、今回の内容だけでなく、技術的にいろいろできることは増えるでしょうから夢が広がりますねえ。

さて、今回1公演の価格が6000円超えてて、最初に聞いたときは価格が割高感あったっのが残念かな。1時間だったし。
ふたを開ければあの内容だったわけで。うち的には参加してみたら値段分以上があったと感じたけど、発表時点では、なかなかね。

ともあれ、予想していた以上の新しいステージを見せてもらえたという感動の1時間でした。
興味ある人は一度見てみることをお勧めです。

また、今回は春香回に参加できたのですが、主演回のないアイドルや、あっても平日にしかないアイドル(真とか)はちょっと残念かも。このあたり、今回の評判によってはアンコール公演的なものに期待したいです。

ここから5/2追記

MRでは通常のライブ公演と違い、MCでは演じるのキャラクターとしてトークする必要があるわけで、今回みたいなそれなりの双方向の会話では演者さんのキャラクター把握力やアドリブの技量等で、MCが良くも悪くもなりうると思われます。

初日と二日目は、感想を見た範囲では、ほぼ最高という評価の内容だったので、この点に気が付かなかったのですが、下手すると事故ることも考えられるわけで、そのあたりいろいろ考えてコンテンツや演者・台本を用意しないといけない、けっこう難しいコンテンツなのかも、って思いました。

あと、2日間の講演が終わった段階で、他の参加者の感想も拾って読んでみましたが、春香主演回では、キャラクター(春香)がそこにがいたみたいな感想を多く見ましたが、真主演回では、その感想とともに「中の人(声優さん)」を感じている人が多かった印象でした。
このあたり、キャラと中の人が距離感の差のか、トークの内容なのか、参加者層の違いなのか分かりませんが、面白かったです。

*1:今確認すると、きちんとしてメディアによる取材に基づく、いい記事がいくつも出ていましたので、良質なレポートや状況を知りたいなら、そちらの方がいいかも